補助金の季節に向けて(7)〜申請書は、事業計画の亜種である

補助金の申請書は、一種の事業計画です。

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「この機械が欲しい」「広告を打ちたい」と書くだけでは採択(合格)はおぼつかないでしょう。

自社の現状、いまの課題、解決のための道筋、そのために必要な人員や資金、実行までのスケジュール・・・

一般的な事業計画に含まれる項目をしっかりと記載することが求められます。

審査員は、あなたのことを知らない

審査員は、あなたが事業をしている業界のことを知りません。
会社の事情も知らなければ、経営者の人となりもわかりません(面接は一部の補助金でしか実施されない)。

申請書および添付資料の内容「のみ」で判断されてしまいます。

事業計画を作った上にお金までもらえるなんて

自社の事業内容、過去ー現在ー未来をきちんと申請書に落とし込みましょう。
結果としてそれは、事業計画に近いものになって行きます。

普通、事業計画を作成しても誰からもお金はもらえません(融資は受けれるかもしれませんが)。

しかし、補助金をうまく活用すれば、事業計画を作成した上にお金(補助金)までもらえてしまうのです。
いい取引だと思いませんか?

■補助金の季節に向けてシリーズ、過去の記事

補助金の季節に向けて(1)〜補助金と助成金の違い

補助金の季節に向けて(2)〜補助率の考え方

補助金の季節に向けて(3)〜補助事業の目的を押さえる

補助金の季節に向けて(4)〜補助金は「後払い」、立替金が必要

補助金の季節に向けて(5)〜「試験範囲」を把握する

補助金の季節に向けて(6)〜書類作成が面倒?時給で考えてみては

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