とにかく手を付けてみる

やりたくない仕事というものはある。
仕事相手となんとなくしっくりこなかったり、
未体験の分野で不安だったり、
慣れた分野だと、飽きてしまっていたり。

できるんだけど、なんとなくやる気にならない・・・
そんな時は、「いいからとにかくやってみる」ことだ。

精神論のように聞こえるがそうではない。

少しでも着手してみれば、ボリューム感の見通しがつく。
ゴールまでの道筋がわかれば、やる気もでてくる。
また、作業をしているうちにやる気が出る、という現象もある(作業興奮)。

悩んでいると思ったら

つまり、始めてしまえばなんとかなるのだ。
実際に行動に移してみると、
「こんなに簡単に終わるのに、なぜいままでうだうだ悩んでたのだろう?」
と、拍子抜けすることもしばしばだ。

仕事を高速で進めていくなかで一番、無駄な時間が悩む時間です。
悩むくらいなら、まずは取り掛かってみたほうが早い。
そうすれば課題も見えてきて、解決方法を誰かに相談することもできます。
悩んでいる状態でいると、他の人も手伝いにくい。

-「最強のライフハック100」小山龍介著より

自分がいま、悩んでいる、と思ったら。
考えるのを辞めて、手を動かしてみよう。
多少の回り道をしたとしても、解決策が見えてくるはずだ。

関連記事

  1. 持っている道具が金槌だけなら、全てのものが釘に見える

  2. 「百聞は一見に如かず」は常に真ではない

  3. 間違ったウィン=ウィン(2)

  4. あの人はなぜあんな行動を取るのか?立方体モデルで考える

  5. 具体化と抽象化の繰り返し

  6. 間違った道、方向

    喜びも悲しみも、思ったより続かない〜継続バイアス

最近の記事 おすすめ記事
  1. 講演、セミナー
  2. SWOT分析

読書記録(ブクログ)