ささいな効率化(改革ではなく改善を)

人生で繰り返し発生する場面で、迷うことを極力避けたい。

・・そんな大層なことでもありませんが、事務所の照明が二系統あり、間違えることのないようにテプラを貼っています。
上に立てかけてあるのは、荷物の受け取りの際に使う印鑑を内臓したボールペン。

IMG_5293

判断する時間を減らす(色つきの鍵に変える)

以前書いた文章の引用になりますが:

わたしは、「無駄な時間」の存在が創造的なアイデアや人生の豊かさに価値をもたらすと信じており、効率化一辺倒の生活は味気ないと思っています。

ただ、これは別。無駄にも種類があり、鍵の識別にかかる時間なんてのは、たとえ数秒とはいえ「不必要な無駄」でしょう。

「不必要な無駄」を減らし、「必要な無駄」の時間を豊かにしていきたいものです。

企業経営も同じですが、改革なんてできません。下手に改革をすると副作用で会社全体がダメになることも。

私は経営コンサルタントとして、派手さにかける、もっと言えば地味な提案しかしません。
地道な改善を愚直に繰り返すことだけが、よりよい未来を招き寄せると、経験からそう確信しています。

関連記事

  1. 有限のシステム

  2. 無理に天国を作ろうとすると、たいてい地獄ができあがる

  3. いまこの瞬間に、できること

  4. 記憶はあいまい②〜記憶を作る

  5. 環境を、若い頃のように

  6. 無限の知識という勘違い

最近の記事

  1. 新年、鶴、富士山
  2. 正義、校正、法律
  3. 新年、鶴、富士山

カテゴリー

読書記録(ブクログ)