平均のトリック(2)〜中央値(メジアン)

前回の続き。

平均のトリック(1)〜算術平均

中央値(メジアン)

中央値(メジアン)は、データの総数のちょうど中心に位置するデータが取る数値のことである。
データが51個ある場合は、26個目のデータの値が中央値である。
データが偶数、たとえば50個の場合は、25個目と26個目の値の平均が中央値となる。

エクセルではMEDIAN関数で計算できる。
下記のグラフだと、中央値は500万円となる。

図1

算術平均の値である1,200万円と比較して、外れ値の影響を受けにくいためにより実感に近い数値が出る。

関連記事

  1. 間違った道、方向

    「彼はずっと人格者だった、そして、これからも?」一貫性バイアス

  2. 平均のトリック(1)〜算術平均

  3. 撮影、カメラ、草原

    焦点錯覚。今見ているものを過剰に評価する

  4. 持っている道具が金槌だけなら、全てのものが釘に見える

  5. 議論と人格を分ける

  6. 人は理由があれば納得する、その内容はあまり関係がない

最近の記事

  1. 2019.08.22

    地域のお祭り
  2. 頭の中のものを外に出す
  3. 植物の成長
  4. 2019.08.15

    10年前の今日

カテゴリー

読書記録(ブクログ)