それは祈りか物乞いか

ジョージ・バーナード・ショーの有名な言葉。

Most people do not pray; they only beg.
神に祈る人間などほとんどいない。ただ物乞いをしているだけだ。

神でも国でも、会社でも、自分より上位(と思われる)存在に依存しすぎるのは考えものだ。

それは正当な要求かもしれない。
でも、もしかしたらそれは単なる物乞い行為なのかもしれない。
自分のやっていることを正当化するための理屈なんて、いくつでも見つかる。

困った時の助けになる制度は利用すべきだろう。利用する権利は皆にある。
ただ、足りないとか遅いとか不満を言いながら利用するくらいなら拒否すればいいのに、とも思う。
利用しない権利だってあるのだから。

不満を言っている人は一度考えてみてほしい。
「俺にも、もっと分け前をよこせ」を、綺麗な言葉で言い換えているだけなんじゃないだろうかと。

関連記事

  1. 緑を近くに

  2. 踊れ。音楽の続く限り

  3. ただし自分を除いて

  4. 毎日ブログ更新、100日達成。

  5. いつまでたっても先生に見えない

  6. 孤独を楽しむ

最近の記事

  1. 2020.10.13

    数字は数字
  2. 2020.10.08

    罪とバス

カテゴリー

読書記録(ブクログ)