換気、どうしてますか?

換気の重要性がこれほど叫ばれることもなかったと思います。

夏頃、窓を開けて仕事をしていて、「これではまるでクーラーが普及する前の職場だな」と思ったのを覚えています。

冬になると換気もなかなか厳しいです。とにかく寒い。
また、乾燥も心配です。窓を開ければ、室内の湿度は下がるでしょう。湿度の低い環境はウィルスの好むところです。

かといって窓を締め切って加湿器を動かせば、湿度は上がるものの空気の循環はできない。

世の中は換気・換気と喧しいですが、湿度は気にしなくていいのでしょうか?

答えが確定していないことなのに

色々なことが明確な解のないまま進んでいくこの状態は、些細なこと(例えば、換気するかどうか)が人間関係の不和に繋がります。
なんせ、命に関わる(かもしれない)問題ですから、皆真剣です。

マスクが有効かどうか、といった点ですら見解が異なる人が多数いるわけで、おそらく相互理解は困難です。
しかし、現時点では専門家でも見解の一致がなされていないような問題なのに、自信を持って自分の主張が正しいと言い切ることのできる人ばかり目立つのはいったい何なのでしょう。

私は意見を保留しています。専門分野ではないので。
でも、「場のルール」にはきちんと従います。
マスクをつけろと言われればつける。アルコール消毒が必要ならそうする。体温計での検温にも応じる。
ドレスコードみたいなもんです。スーツを着ないと入れないレストランに無理にアロハシャツで入ろうとするのは単なるヤバい人です。
従いたくないのなら、その「場」に行かなければいいだけでしょう?

最近は、新型コロナウィルスに関するあれこれは「宗教問題」のようなものだと思って、議論には参加せず口をつぐむことにしています。
個人の信仰の問題だと考えれば、それが最適解です。
こんなことで喧嘩しても仕方がないですしね。
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