刃の研ぎ忘れ

自己啓発書のベストセラー「7つの習慣」。
最後の習慣は「刃を研ぐ」である。

これは継続的なアップデートやメンテナンスをしないと、
いくら他の習慣を実践してもいずれダメになってしまうよ・・という意味だと解釈している。

外部環境が変われば、知識やノウハウもアップデートする必要がある。
人間関係もそうだ。相手が変われば、自分も変わらなければならない。
(その人との関係が重要でないのであればその限りではないが)

今、うまくいっているからといって、刃を研ぐことを怠っていれば、
気づいた時にはもう後の祭り。よかった昔のことを話すだけの老人になるのはちょっとごめん被りたい。

最近は仕事に追われて「刃を研ぐ」時間を十分に持ててないように思う。
自分でも知らないうちに、切れ味が鈍っているのかもしれない。
それとも自覚はあるのに、気づかないふりをしているのか。
いやもしかしたら、これまであまりに刃を研ぎすぎたせいで、
もはや刀身が薄くなってしまっていて研ぐことすらできないのかもしれない。

もしそうならば潔く引退したいと思う。
いろいろ積み重ねすぎたので、引退にもそれなりの準備が必要になるのが辛いけれど。

関連記事

  1. 善悪ではなく

  2. 改善のプロセス

    大きな幸運ではなく、日々の小さな便利さを

  3. 弘法も筆を選ぶ

  4. 2016年の桜

  5. 正義を言い始めると、人は不幸になる

  6. 他人の評価はコロコロ変わる

最近の記事

  1. 2024.07.16

    今はもうない
  2. 2024.07.05

    二拠点生活

読書記録(ブクログ)