フリック入力が苦手です。
20年以上のコンピュータとの付き合いで、体がQWERTY入力に最適化されているようです。
何度が挑戦したものの、日本後と英文(プログラム含む)で頭の中を切り替えるのが面倒になり、結局QWERTYに戻ってしまいます。
画面上に出るキーボードだと、大量の文字入力は辛いです。
もの書きの仕事もやっていますので、キーボードには拘りたい。
bluetoothキーボードの”iLepo“を、常に持ち歩いています。
折りたたんだ状態では、iPhone6sとそれほど変わらない大きさです。厚みもせいぜい2倍程度。
レバーを引っ張って開きます。
開いた状態。大きさ比較のため、背後にアップルのMagic Keyboardを置いています。
それなりのキーピッチを確保していることがわかります。
入力はスムーズです。コピペボタン等も機能しています。
iPhone6sは、別途購入したスタンドに載せています。
ctrl+spaceキーで、日本語<>英語の切り替えも可能です。
これで、どこに居ても快適な文字入力環境が構築できます。
キーボードを置くための平らなテーブルは必要ですが・・・・