PPTフレームワーク、「人」への間接的なアプローチ

PPTフレームワーク、と言う考えの枠組みがある。
SWOT分析とか、ファイブフォース分析とかに比べるとマイナーだ。

何かの「仕組み」を作るときは、

  1. 人(People)
  2. プロセス(Process)
  3. テクノロジー(Technology)

の3つに配慮しないといけないよ、と言う格言みたいなものだと思ってくれていい。
そしてこの3つには順位がある。人が第一優先、その次にプロセス、そして最後にテクノロジー。
どんなシステム(狭義の意味で。ソフトウェアとか)を入れたところで、それを運営する「人」の意識が以前のままでは、またそれを動かす「プロセス(業務フロー)」が以前のままでは、そのテクノロジーも本当の力を発揮できない。
人(の意識)が変われば、自然にプロセスも見直され、それに適合したテクノロジーが導入されるだろう。

ちなみに、変更しやすいのは逆の順番だ。テクノロジーは使うソフトを入れ替えればいい。プロセスは簡単には変えられない。人は言うまでもない。
テクノロジーを変えることで、プロセスや人に影響を及ぼす、と言うアプローチもある。

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