弱さのアピール

自分は弱いのだとアピールする。
だから勘弁してくれ、許容してくれ、(そんな弱い自分を)認めてくれ。
そのうち卑屈な人間になってしまう。

人類の歴史の中で本当に強い人間などいない。
いるのは弱さに甘んじている人間と、
強くなろうと努力している人間だけだ。
本田宗一郎

強い人間なんてどこにも居やしない。
強い振りの出来る人間が居るだけさ。
「風の歌を聞け」村上春樹

人間は皆弱い。誰だって苦境からは逃げたい。
弱いのが大前提なのだ。それは所与の条件として飲み込んだ上で、
では、その弱さをかかえたままどう「強く」あるかを考えようと思う。

関連記事

  1. 自信の正体

  2. その怒りは誰のため

  3. ささいな効率化(改革ではなく改善を)

  4. 上階ほど値段が高くなるのは

  5. 橋のデザインではなく、河の渡り方を考えろ

  6. アイデア、ビジネスプラン、歯車

    システム思考(3)〜ループ図(その2)

最近の記事

  1. 2022.01.11

    実行力の差
  2. 2022.01.06

    さようならSNS

カテゴリー

読書記録(ブクログ)