「自分は上手い」と思ってはいけない

高名なヘッジファンドマネジャーのポール・チューダー・ジョーンズは著書にこう書いている。

英雄を気取ってはいけない。
自己中心的な考え方をしてはいけない。
常に自分自身とその能力を疑ってみる。
自分は上手い方などとは思ってはいけない。
そう思った瞬間、
破滅が待っている。

ー「マーケットの魔術師」より

彼はブラックマンデーの予測を当てた人間として有名だ。
そんな彼でさえ、これほどに謙虚な発言をしている。

いくら成功したからと言って、自分の力を過信してはいけない、
「運が良かっただけだ」「たまたまだ」と考え、自分自身とその能力を疑い続ける。

経営だって一種の投資なわけで、破滅を避けるためには、同じような行動が必要なのだろう。

関連記事

  1. 一人だけ抜け出すイメージ

    情報という踏み切り板

  2. アイデアは組み合わせ(USB電池)

  3. 時間的前後関係の誤解

  4. 陰謀論よりも簡単な答えを

  5. 散歩

  6. 成功体験は、回答数一名のアンケート調査

最近の記事

  1. 2023.02.01

    東京でも7位

カテゴリー

読書記録(ブクログ)