「なにをやろうかな」と迷わない状態を作る

仕事を進めるにあたり、
「やること」が決まっている
状態をいかに継続するか、
というのは重要だ。

やることが決まっていれば、
不安になることもない。
目の前にあるこの仕事をやればいいのだから。
それが最善の手だとわかっているのだから。

その状態まで持っていくためには、
GTDというテクニックが最適だ。

サラリーマンのころからもう10年以上、
このGTDで自分のタスクリストを整理している。
自分なりにカスタマイズして使っている。

これがないと、仕事は一歩も進まないだろう。
それくらい重要なスキルになっている。

いずれこのブログでも、
GTDについて紹介したいと思う。

関連記事

  1. 出張、旅行

    散歩に出かけよう

  2. ピークエンドの法則〜重要なのは「頂点」と「終わり間際」

  3. 本当によく眠れてる?(睡眠計レビュー)

  4. 時間の使い方(午前:頭、午後:手、夕方:体、夜:内臓)

  5. 書きたくないときもある(ライターズブロック)

  6. タブレットを電車で眺める

    移動時間をどう過ごすか

最近の記事

  1. 2024.04.15

    メンテナンス

読書記録(ブクログ)