コーヒーの魔力

手帳とコーヒー

コーヒーが好きだ。
酒はもともと体質的に飲めない。
タバコも20代は吸っていたがもう止めてしまった。
いまではカラダが受け付けない。
が、コーヒーの習慣だけは止めることが出来ない。

フランスの文豪オノレ・ド・バルザックは、
コーヒーについて以下のように語ったそうだ。
もう、2世紀近く前のこと。

「コーヒーは胃に入るやいなや、全身をかけめぐる。
アイデアが湧き始め……
ウィットに富んだ思いつきが浮かび、
紙はインクで覆われる。
コーヒーを味方につければ、
書くことは苦でなくなる」

-ハーバード医学教授が教える 健康の正解より引用

事務所にはミル一体型のコーヒーメーカーを設置し、
いつでも挽き立てのコーヒーが飲めるようにしている。自宅も同様だ。

最近の調査によれば、コーヒーはとても健康に良く、
一日に6杯ほど飲んでも問題ないとのこと。
これで罪悪感なくコーヒーが飲める。

関連記事

  1. 冬に向けて

  2. 本日はお休みです。

  3. 新年、お祝い、鶴、扇、富士山

    2017-2018年末年始休暇のお知らせ(12/29〜1/8)

  4. 夜のない世界

  5. パズルのラストピース

    自分で造った言葉に慣れる

  6. 窓から見える桜

最近の記事

  1. 2025.03.28

    余計なもの
  2. 2025.03.19

    繰り返す
  3. 2025.03.18

    義務の話
  4. 2025.03.14

    「退職」倒産
  5. 講演、セミナー

読書記録(ブクログ)