コーヒーが好きだ。
酒はもともと体質的に飲めない。
タバコも20代は吸っていたがもう止めてしまった。
いまではカラダが受け付けない。
が、コーヒーの習慣だけは止めることが出来ない。
フランスの文豪オノレ・ド・バルザックは、
コーヒーについて以下のように語ったそうだ。
もう、2世紀近く前のこと。
「コーヒーは胃に入るやいなや、全身をかけめぐる。
アイデアが湧き始め……
ウィットに富んだ思いつきが浮かび、
紙はインクで覆われる。
コーヒーを味方につければ、
書くことは苦でなくなる」-ハーバード医学教授が教える 健康の正解より引用
事務所にはミル一体型のコーヒーメーカーを設置し、
いつでも挽き立てのコーヒーが飲めるようにしている。自宅も同様だ。
最近の調査によれば、コーヒーはとても健康に良く、
一日に6杯ほど飲んでも問題ないとのこと。
これで罪悪感なくコーヒーが飲める。