東日本大震災や熊本地震、西日本豪雨など、大きな災害から中小企業が復興するための助けとして設けられた「グループ補助金」。
令和元年の台風19号〜21号により被害を受けた地域(宮城県、福島県、栃木県、長野県)を対象に179億円の予算が設定されました。
令和元年度経済産業省関連補正予算案の概要 (METI/経済産業省)
PR資料にわかりやすくまとめられています。グループ補助金についての記載は10ページ。
こちらからダウンロード(PDF)
施設の復旧費用の3/4、最大で15億円の補助があります。
本補助金に関する当社の経験
当社は熊本地震からの復興の際、グループ補助金の活用支援をさせていただきました。
その知見を活かし、西日本豪雨の際にも中小企業の支援を行いました。
当社は関東・中部・東北にもクライアントがおり、業務を行っております。
もちろん、今回対象となる都道府県での支援も可能です。
関東・中部地方では初めてのグループ補助金となるため、
これを支援したことがあるコンサルティング会社は域内では限られると思われます。
本補助金を活用した災害復興に興味のある方は、当社までお問い合わせください。