大局観(パースペクティブ)

小さいとはいえ、企業の社長をしているからには「大局観」のようなものは必要だ。
目の前の出来事に右顧左眄するのではなく、幅広く、影響の繋がりを意識し、時間軸での変化も考慮する。

会社の浮沈に関わるような意思決定ならなおさらだ。
いや、それがささやかな意思決定だとしても、積もり積もれば会社を傾けることにだってなりかねない。

あまり考えずに処したとりあえずの対策が、その意味をなくしているのに関わらず恒久化してしまう。
いつしかそれは「社風」「文化」と言われるようになり、その対策を立案した当の社長ですら、固まった社風や文化を容易には変更できなくなる。

今の決定がもたらす「副作用」や「短期的な結果」「長期的な結果」を考慮に入れて、少しでも有益な意思決定をしていきたい。
神ならぬ人に(社長に)完璧はあり得ないが、失敗のリスクを減らすことはできるかもしれない。

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