想定外は必ず起こる

人間は神ではない。想定外の事態は必ず起きる。

企業経営においてももちろんそうだ。
取引先との認識のズレ、スケジュールの勘違い、
単純なミスもあれば、簡単には気づかない複雑なミスもある。

どんなに計画を立てても、どんなに準備をしても、
想定外の事態は起こりうる。
ビジネスは自分一人ではできない。
自分が完全にはコントロールできない、従業員や取引先と一緒にやるものだ。
#そもそも、自分ですらコントロールできているかどうか怪しいものだ。

想定外の事態を、笑って対処する

では、想定外の事態に備えることはできないのか?
残念ながらできない。
そもそも、備えることができるとしたら、
それは「想定内の事態」だから、
想定外の事態に備える、というのは論理矛盾だ。

ただし、何が起きるかはわからないけれど、
何かが起きたときにどう行動するかの「基準」は
あらかじめ決めておける。

私が意識しているのは下記の3点。

  • 常に時間に余裕をもっておくこと
  • 犯人捜しをせず、事態の解決に全力を注ぐこと
  • あまり深刻にならないこと。

特に最後の項目は大事にしている。
深刻にしても、笑ってても、不測の事態はやってくるのだ。
だったら、トラブルの最中にも何らかの「おかしみ」を見つけて、
笑いながら問題を解決する。
その方が人生楽しいだろうと、そう思っている。

関連記事

  1. 計画するのは何のため?

  2. いつか来た道

  3. 引き際。自分はどうするか?

  4. 小刻みに修正する。朝令暮改を恐れない

  5. Everything in its right place.

  6. 「記念碑を建てる」というサイン

最近の記事

  1. 2026.04.14

    GTDの復習
  2. 2026.04.13

    頭の体操
  3. 2026.04.09

    昼休みの外出
  4. 2026.04.06

    2026年の桜
  5. 2026.04.03

    移動が多い
  6. 2026.04.02

    IT結婚指輪

読書記録(ブクログ)