意見を変えられるように

何かの意見を世間に表明してしまうと、それを後から変えるのは難しい。
断言めいた口調なら尚更だ。

世の中を見ていると、ある時点で断言したばかりに、その後状況が変わっても自分の間違いを認めることができずに泥沼にハマっていく人たちをたくさん観測できる。
まあ、間違いを認めると「潔い」と評価されるのではなく、「ほらみたことか」と過激に叩かれてしまうので、致し方ないかなとは思うが。

あまり物事を断言しない方がいい。100%確実なことは世の中にはないのだから。
常に、逃げ道と言えば聞こえは悪いかもしれないが、もし間違ってた場合でも軌道修正できる道は残しておいた方がいい。

でも、そういう奥歯にものの挟まった言い方をすると、人を説得するのが難しくなるんですよね。
根拠が薄弱でも断言してくれるリーダーに人はついていくから。

関連記事

  1. ランクアップではなく、選択肢が広がるだけ

  2. 体を動かしてから仕事をする

  3. 曲がりくねった道

    正しく間違えるよりも、漠然と正しいことを選ぶ

  4. オフィスに自然光を

  5. ドヤらない

  6. 良い交渉のために。5つの事前準備

最近の記事

  1. 2026.01.14

    税負担化
  2. 2026.01.13

    全知全能
  3. 2026.01.09

    実社会の方が
  4. 新年、鶴、富士山

読書記録(ブクログ)