運がよくなる法則(ただし、科学的に)(2)

(前回の続き)

心理学のビッグファイブ(特性5因子論)

心理学の一説によれば、人間の性格は5つの特性を組み合わせることで表現できるそうだ。
その5つの特性をビッグファイブ(特性5因子)と呼んでいる。

  1. 協調性(共感や優しさ、利他の心)
  2. 誠実さ(自己のコントロール、きまじめさ、責任感)
  3. 外向性(社交性、活動の多さ、積極性)
  4. 神経症的傾向(刺激やストレスに対する敏感さ、不安・緊張の強さ)
  5. 経験への開放性(知的好奇心の強さ、創造力、適応力)

ワイズマンによれば、これら5つの因子のうち、1.協調性と2.誠実さは、運のよさとは関係がない。
つまり、協調性があっても、誠実であっても運は良くならないということだ。

残りの3項目、3.外向性、4.神経症的傾向、5.経験への開放性が、運がよくなるのか、それとも悪くなるかを決定する要素となる。

(つづく)

運がよくなる法則(ただし、科学的に)(1)

関連記事

  1. クリアな回答を

  2. 6つの「思い込み」を意識的に外す

  3. できる人はやる。できない人が教える。

  4. 知らないことだらけ

  5. 数字、数学、パズル

    いつか必ず当たる?

  6. 立ち止まれるか、戻れるか

最近の記事

  1. 本棚
  2. 2026.01.22

    オーバー
  3. 2026.01.16

    古書を読む
  4. 2026.01.14

    税負担化
  5. 2026.01.13

    全知全能
  6. 2026.01.09

    実社会の方が

読書記録(ブクログ)