視点を変える(5)〜考え方の「傾向」を変える

物事の考え方には人それぞれの個性が出る。

普段は楽天的なものの考え方をしている人は、意識して悲観的に考えることで新たな視点を得ることができる。
楽観的な思考と悲観的な思考のどちらがいいというわけではない。双方の視点を行き来しながら、最適なポイントを見つけなければならない。
同じように、主観的な人は敢えて客観的に考えてみる(例:他の人も同じ考えか?証拠はあるのか?)、感情的な思考の人は敢えて分析的に考えてみる(例:自分の気持ちは脇に置いて、なぜ彼はあんな行動をしたのか、どんな意味があるのか?)ことで、視点が増える。

多面的に検討した意見は、他者からの批判にも耐えられる強固なものとなるだろう。

視点を変える(1)〜過去、現在、未来

視点を変える(2)〜人称を動かす

視点を変える(3)〜立場を動かす

視点を変える(4)〜関係性を変える

関連記事

  1. 経営コンサルタントは「翻訳業」である

  2. 意思決定はお腹の空いていない時に

  3. 詭弁その1〜多数論証、同情論証

  4. クリアな回答を

  5. 文化祭の前日メソッド(忙しいときの考え方)

  6. 期待ではなく事実、願望ではなくデータ、信仰ではなく科学

最近の記事

  1. 多忙なビジネスマン
  2. 嫉妬、嫉み、羨望、比較

カテゴリー

読書記録(ブクログ)