よくわかる持続化補助金(7) 様式2と様式3に書く内容の違い

持続化補助金の申請書はいくつかの様式にわかれています。

最低限提出しなければならないのは、様式1,2,3,5です。
様式4が抜けていますが、これは商工会議所・商工会に書いてもらうもので、事業者は書く必要はありません。

様式6,7,8は、必要な方のみ提出ということになります。

様式1,5は、会社の住所や名前を書いて、いくつかの項目を選択して社印を押せばいいので特に悩むことはないでしょう。

■様式1の書き方
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■様式5の書き方
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様式2と様式3に書く内容の違い

問題は、様式2と様式3です。それなりにボリュームがあります。
様式2の最初には住所や名前、過去に持続化補助金を取ったか否かやその内容を書く欄がありますが、
ここはそれほど困らないと思います。

端的に言うと、「様式2は御社の全体像を描く」「様式3は今回補助金を使って実施したい内容を書く」ものです。

様式2、様式3の記入項目毎の関連像は以下の通りです。

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すべてが繋がっていなくては、審査員を説得できる申請書になりません。
様式2で「自社の強みは○○です!」とうたっているのに、様式3でその強みを台無しにするような補助金の使い方をする・・というのはおかしな話になります。

記入が終わった後、作った資料(様式2,3)をもう一度見直して、矛盾点がないかどうかをチェックしましょう。

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