中小企業診断士と名乗ること

一人だけ抜け出すイメージ

自己紹介の時には、
必ず「中小企業診断士(以下、診断士)です」と
言うようにしている。

診断士という資格のことを知らない人には、
「経営コンサルタントの国家資格です」
という言葉も添える。
#まだまだ知名度は低い・・・

診断士なのに、敢えてそう名乗らない人がいた。
名刺に診断士と書いていないことが「誇り」なようだ。
自分は肩書きに頼らずとも仕事が取れる、
という自負なのだろう。

診断士という大勢のなかの一人ではなく、
一人の個人として市場で戦っていける。

それはそれで素晴らしいことだと思う。

資格に恩を返したい

私は、「中小企業診断士」という
肩書きがなければ、
少なくとも初期の段階では
まったく仕事を取れなかっただろう。

診断士であったから、
何も考えずに独立してしまった
当初からいろんな仕事をいただけた。
この資格を持っているおかげで、
初対面でも信用してもらえたことも多々ある。

その安定した基盤があったから、
いろいろなことに手を出せ、
現在までなんとか事業を続けることができた。

私は診断士という資格に
ずいぶん世話になった。

この資格のことがもっと広く世の中に知られて欲しい、
僅かでもその助けになればいい。
そう思って、ことある毎に「中小企業診断士です」
と名乗っている。知らない人にはどんな資格なのかの
説明も添える。取得を勧めることもある。
#仕事をしているなら誰でも、
#中小企業診断士の知識は
#必ず役に立つからだ。

これから診断士の資格を取り、
私のあとから続く人達が、
少しでも仕事がやりやすくなれば、
先達(というほどかっこいいものではないが)としては、
とても嬉しく思う。

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