資料には写真や絵を入れよう(画像優位性効果)

一般的に、言葉よりも画像の方が認識しやすく、あとで思い出しやすい。
さらに言えば、言葉単独、または画像単独ではなく、言葉+画像の組み合わせが最適である。

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資料作成の際に気をつけていること

社会人になってから20年以上、特に独立してからの7年あまりは講演や報告書などで大量の資料を作ってきた。
いつも心掛けているのは、「文字だけの資料は作らない」ということだった。

あくまで例だが、「PDCAサイクルの進め方」というお題があったとして、
下記のような文字だけ、箇条書きの資料は**絶対に**作らないと決めている。

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同じ内容の資料でも、画像一枚貼り付けるだけでより印象に残る資料となる。

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画像は毎回、ただしく権利処理されたものを有料で購入している。
(試験内容に著作権に関しての知識が含まれている中小企業診断士が、著作権違反するなんて笑えないだろう)

画像の効果を最大にするために

実験によれば、資料を見た直後であれば言葉でも絵でも想起の具合に差は無いそうだ。
しかし、資料確認後30秒以上経過すると、絵があった方がより思い出しやすくなる。

画像は、抽象的でなく一般的かつ具体的なものほど良い。
また、画像が多ければ多いほど効果は高くなるようだ。


余談ではあるが、人間の「読む」という行為は自然でなく、後天的に獲得したものだそうだ。
原始時代からまったく進化していない脳を読書ができるよう「矯正」しているかとか。
興味のあるかたは下記の書籍「プルーストとイカ」をどうぞ。

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