「なにをやろうかな」と迷わない状態を作る

仕事を進めるにあたり、
「やること」が決まっている
状態をいかに継続するか、
というのは重要だ。

やることが決まっていれば、
不安になることもない。
目の前にあるこの仕事をやればいいのだから。
それが最善の手だとわかっているのだから。

その状態まで持っていくためには、
GTDというテクニックが最適だ。

サラリーマンのころからもう10年以上、
このGTDで自分のタスクリストを整理している。
自分なりにカスタマイズして使っている。

これがないと、仕事は一歩も進まないだろう。
それくらい重要なスキルになっている。

いずれこのブログでも、
GTDについて紹介したいと思う。

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