休日自宅引きこもり=ステイケーション

たまの休みの日。
自宅で本を読んでたら、家から一歩も外に出ずに一日が終わってしまったということがあります。
なんとなく損した気分になってしまう。

ステイケーションという言葉があるようです。

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この数年、長い休暇があっても旅行をせず、家にいながらゆっくり過ごす「ステイケーション」を選択する人が増えています。世の中みんながお休みになる休暇となれば、どこに行っても混んでいるし、料金も割高になるもの。空港で並んだり、ホテルに高いお金を払ったりしたくないなあ、と思うなら、ステイケーションはうってつけです。

調べたところ、2008年の日本経済新聞に用語解説が掲載されていました。
私が知らなかっただけで、古くからある言葉のようです。

[blogcard url=”http://www.nikkei.com/article/DGXIMMVEW4011011072008000001/”]

2017年1月のDIMEの記事には、「いま注目の」という枕詞とともに紹介されています。

[blogcard url=”https://dime.jp/genre/333477/”]

自宅で過ごされてもあまりビジネス的に旨味がないことから、DIMEの記事では「自宅近くの貸別荘やホテルに宿泊する」と若干意味が広がっているようです。

名前を付けることでイメージを変える

昼寝というとなんとなく後ろめたいですが、パワーナップといえば仕事のために必要な行動に見えます。
出会い系バーに通っていても、貧困調査と言えば周囲が賞賛してくれるようです(皮肉です)。

休日は自宅に引きこもっています、ではなく、ステイケーションしてますと言えば、なんとなく前向きになれるような気もします。

言葉の定義付けで印象はいかようにも変わります。
ビジネスでも、古くからある業態を新しい言葉で言い変えることで新鮮味を出すというのはよくある手法(いまだと、AIかIoT、ビッグデータのエッセンスを加えると更に新しく見えますね)。

というわけで、休みの日は家でゴロゴロしているのではなく、「ステイケーション」だと前向きに考えることにしました。今日もゆっくり読書をば。

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