記録であって、記憶ではない

写真は記録であって、記憶ではない。
なので観光地でバシャバシャ撮影ばかりしていないで、しっかりとその両の眼に焼き付けろ、と言われたことがある。
そう、記録と記憶は違う、でも記憶が無条件に優れているわけではない。

記憶は時が経てば曖昧になる。他の記憶と混ざり、全く異なる記憶に変質することだってある。
記録はそうはならない。切り取り方によって恣意的にはできるが、一度記録したものは、いつまで経っても、全く同じ形で残る。
そして、記録を見ていると、そこから記憶が蘇る。
おそらく、頭の中にだけ残していた時よりもくっきりとした形で。

スマホのカメラの性能アップも著しい、日常の用途ならそれで十分だ。
でも、やっぱり、ちゃんとしたカメラには叶わない。
仮に性能で追いつかれたとしても、私はカメラを使い続けるだろう。
これは実用ではなく、単なる趣味だからだ。

(写真は全てライカQ2で撮影)

関連記事

  1. オーストラリア行(ケアンズ、キュランダ、デインツリー)

  2. アーカイブ

  3. 我は見ているぞ

  4. モノクロの日常

  5. 博多旧市街ライトアップウォーク2019

  6. 事務所近くの蓮の花(安全な環境)

最近の記事

  1. 2026.04.14

    GTDの復習
  2. 2026.04.13

    頭の体操
  3. 2026.04.09

    昼休みの外出
  4. 2026.04.06

    2026年の桜
  5. 2026.04.03

    移動が多い
  6. 2026.04.02

    IT結婚指輪

読書記録(ブクログ)