2016年も継続!ものづくり補助金(H27年補正予算案より)

経済産業省より、平成27年度補正予算案の閣議決定内容が発表されました。

平成27年度経済産業省関連補正予算案等の概要(METI/経済産業省)

政権は現状安定していますので、よほどのことが無い限りこのまま予算案が承認されると思われます。

本文はこちらからダウンロードできます(PDF形式、ものづくり補助金は2ページに掲載)
http://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2015/hosei/pdf/151218_002.pdf

スクリーンショット 2015-12-19 07.30.22

 

予算規模、補助率、補助上限額

予算規模(1020億円)は、今年とほぼ同様です。

補助率や補助上限額については、一般型の1,000万円は2015年と同様。小規模型は、2015年の750万から500万に減額されています。

注目すべきは下記の部分。
スクリーンショット 2015-12-19 07.30.39

補助上限額は3,000万円。

IoT(Internet of Things, モノのインターネット)等の技術を用いて生産性向上を図る設備投資等を支援。

とあります。補助金額が3倍ですし、流行のネタでもあることからなかなか面白い案件が出てきそうですね。

加点事項

加点事項は二つあります。

  1. 給与総額増の取組は加点【従来より継続】
  2. TPP加盟国への海外展開により海外市場の新たな獲得を目指す取組は加点【新規】

TPP加盟国への海外展開を検討している企業に取っては、採択の可能性が増すことになりそうですね。

準備期間が重要。当社のできること

当社(株式会社フロウシンク)は、2015年のものづくり補助金においても認定支援機関としてさまざまな業種・内容の申請をサポートしました。
結果、採択数20件という、民間企業としては九州でも有数の実績を誇っています。

当社の名前が出ていないものの、金融期間等とアライアンスを組んで採択されたもの、助言のみを行ったものを入れると、採択数は更に増えます。

 

2015ものづくり補助金二次採択結果、当社支援先は10社採択 | (株)フロウシンク 中小企業診断士 米倉博彦
ものづくり補助金一次採択結果 当社支援先は10社が採択 | (株)フロウシンク 中小企業診断士 米倉博彦
ものづくり補助金1次採択、民間コンサル部門で全国15位以内の実績 | (株)フロウシンク 中小企業診断士 米倉博彦

また、採択して終わり・・ではなく、採択後の開発・事業化に関しても経営コンサルタント(中小企業診断士)としてのノウハウを活かした支援をパッケージで行っています。

スクリーンショット 2015-12-19 07.45.17

現段階では申請書の書式等、詳細が明らかではありません。しかし、これまでの経験上、大幅な変更はないと想定しています。
詳細が発表されてからでは期間が短すぎます。事前に準備しよりよい事業計画を立てることが採択(合格)への第一歩です、そのための時間はたくさんあるに越したことはありません。

ご興味のある企業は、早めにご連絡ください。過去の実績・経験をもとに、ものづくり補助金を通じた事業発展のお手伝いをさせていただきます。

会社:092-753-8381
代表取締役携帯電話:080-4284-2721
メールアドレス:yonequera@flowthink.jp

関連記事

  1. 2019ものづくり補助金 詳細解説(3)〜ページ数制限の追加

  2. 中小企業関係予算の日米比較

  3. 【北九州市】事業承継・M&A促進化事業助成金

  4. 検索

    海外向けHPの作成費用に補助「海外ビジネス戦略推進支援事業」

  5. 補助金の季節に向けて(4)〜補助金は「後払い」、立替金が必要

  6. ものづくり補助金:高度連携促進事業の事務局募集開始

最近の記事 おすすめ記事
  1. 上昇するイメージ

読書記録(ブクログ)