自分を信用しない

私は自分のことをあまり信用していません。
飽きっぽいし、我慢できないし、いつも少しでも楽をしようと思っているし、言い訳だけは上手だからです。

今、たまたま中小企業の社長をしています。
サボっているとスタッフから苦情が出るし、クライアントに迷惑をかけるので仕事をせざるを得ませんが、
もし自分が今一人だったら、誰も雇っておらず、クライアントも居なかったら、
ひたすら家で本を読み食事をするだけの生活をおくる自信があります。

自分を信用していないからこそ、将来の自分が少しでも仕事がしやすいようにと考え、
システムを作り、フォーマットを整備し、ルールを作り、自動化を進めることには熱心です。

もし自分が信用できる誠実な、努力家であったら、
こういった「怠けるための努力」を一切せずに
「ただひたすら目の前の仕事に向き合い」人生の最後まで走り続けたかもしれません。

怠け者だからこそ、少しでも楽をしようと日々努力しています。
努力しないために努力するというのは矛盾ですが、生きていくためには仕方がないですね。

関連記事

  1. 嫉妬が力に変わらない

  2. 完璧主義という「不完璧」

  3. 職場生活の良し悪しを決める、重要な要因ふたつ

  4. みんなが私の噂をしている(自己標的バイアス)

  5. 人が動く理由。「快楽」と「意味」と「没頭」

  6. 「見える化」しなくていいこともある

最近の記事

  1. 2026.02.26

    現状把握
  2. 2026.02.25

    今年は小説を
  3. 幽霊、おばけ、モノクロ
  4. 2026.02.17

    今更カツマー

読書記録(ブクログ)