それは運なのかもしれないけれど(起業後10年が経過)

このウェブページのドメイン”flowthink.jp”は一年毎に更新する契約になっている。
先日、8/31で期限が切れるので自動更新します、という旨のメールが届いた。
最初に契約したのは2009年の9月1日。
そう、自分が起業してから、今日でまる10年が経過したことになる。

10年

起業してからこれまでの経緯は、これまでにもこのブログで書いてきたので繰り返すことはしない。

10年経ったことへの感慨はあまりない。
「ああ、10年なんとか生き残れたな、良かったな」と嘆息するだけだ。

自分の10年を冷静に振り返れば、運の要素が大きいことがわかる。そこにはあまり再現性はない。
もし自分が10年前に戻り、全てをやり直すとしたら、今の状況はまったく違うものになっているかもしれない。
たぶん失敗していると思う。

すべてを自分の実力だと勘違いするほど頭は悪くないつもりだ。

20年目も同じように

何はともあれ、10年が経過した。
明日から11年目に入る。
「自分が喰えるくらい稼げればいいか」と気軽に構えていた2009年当時と違い、家族もいる、スタッフもいる、たくさんのクライアントがいる。

傲慢にならず、謙虚に、真面目に、誠実に。
効率化を怠らず、人件費の支払と設備投資を惜しまず。
偶然目の前にぶら下がったチャンスをつかみ取れるように。
そして、当社と関わった皆を幸せにできるように。

20年目にも今回と同じように「ああ、20年なんとか生き残ってこれたな」とこのブログに書くことができれば、嬉しい。

関連記事

  1. テレワークは補助的手段でしかない

  2. 事業計画通りには進まない

  3. インテルの「チックタック」モデルを経営に援用すると

  4. オフィスに自然光を

  5. 「すぐやる人」になるには

  6. 情報にお金をかける(第13次業種別審査事典の購入)

最近の記事

  1. 2020.01.16

    社長の姿勢
  2. 頭の中のものを外に出す
  3. 2020.01.13

    利益の再投資

カテゴリー

読書記録(ブクログ)