古いPCを使い続けることの見えないデメリット

かたつむり

古いパソコンの動作速度は遅い。毎日操作しているので、それが当然だと思っていないだろうか?

[blogcard url=”http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1056713.html”]

欧州の6000人のワーカーに対して行われた調査では、動きが遅いPCやOSのせいで、実際には30分で完了する作業に1時間を費やしているほか、さらに別の調査では終業時にPCの電源をオフにするだけで15分もの時間を費やしており、トータルでは1日につき40分ほどの時間を無駄にしているのだとか。

これはヨーロッパのケースなので、日本の環境でそのまま当てはまるかどうかはわからない。
しかし、1日40分のロスとなると、経営者としては看過できない(40分でかかる給与や保険料を計算してみるとわかる)。

パソコンは以前に比べれば安価で高性能になっている。
やや専門的な話をすれば、ハードディスクをSSDに変えるだけでもパソコンの速度は劇的にアップする。

先日、従業員のパソコンを最新のものに交換した。
起動・終了の速度は圧倒的に速くなった。
また、アプリケーションの立ち上げ一つとっても待たされることがなくなり、より快適に仕事ができるようになったようだ。
自分が利用しているパソコンも、1年半程度で最新のものに交換している。

仮に1日40分のコストを時給換算で1,400円とすれば、月20日勤務として4ヶ月で112,000円。充分なスペックのパソコンが購入できる。
当社では残業はないが、残業が常態化している職場であれば残業代の削減にもなるだろう。

「まだ壊れていないから」とパソコンの購入を先延ばしにすることで、一見しただけではわかりにくい、たくさんの「コスト」がかかっているのだ。

効果の高い投資だと思うのだが、いかがだろうか。

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