痛みと苦しみ

村上春樹のランニングに関するエッセイか何かで知った言葉だったと思う。

Pain is inevitable. Suffering is optional.
(意訳:痛みは避けられないが、苦しみは考え方次第だ)

痛みはどうしようもない。物理的な怪我、頭痛や腰痛は、それは痛いものだ。
でも、それを「苦しい」と感じるかどうかは、自分の判断に委ねられている。

痛くて苦しいと思うこともできれば、確かに痛いけれど、苦しくないと思うことも、自由だ。

同じように、仕事が大変だとしても、それを苦しいと思うかどうかは自分と周囲の環境次第だ。
冗談でも言いながら楽しく働くことができれば、側から見れば大変な仕事も何とかこなせるだろう。
たとえそれが、残業や休日出勤などの「痛み」を伴うとしても。

関連記事

  1. 自分でないかのように

  2. アイデアは組み合わせ(USB電池)

  3. 期待値のコントロール

  4. 喜劇と思えるように

  5. ビジネス、歯車、モデル

    わかっているけどやれない?

  6. 石を投げる資格のある人はいない

最近の記事

  1. 2026.01.13

    全知全能
  2. 2026.01.09

    実社会の方が
  3. 新年、鶴、富士山
  4. 本棚

    2025.12.24

    2025年の読書
  5. 2025.12.23

    賃上げの哲学

読書記録(ブクログ)