ショートスリーパーは得か?

私は睡眠時間が短い、いわゆる「ショートスリーパー」だ。
4時間くらい寝ると目が覚めてしまう。ひどいときは3時間程度。
目覚まし時計はここ数年セットしたことがない。夜明け前に勝手に目が覚めてしまうからだ。

人から羨ましがられることもあるが、睡眠時間が短いからといって充実した人生をおくれているかは別だ。
4時間睡眠で20時間だらだら生きるのと、8時間睡眠で16時間充実した生活をおくるのとでは、後者の方がより実りある人生だろう。

うろ覚えだが、プラトンかソクラテスが「年長者を敬え」と主張する人にこう言ったそうだ。

「ただ長く生きているというだけで尊敬されて嬉しいのですか?」

生の長さではなく、その密度が大事なのだと思う。

ショートスリーパーは健康に悪そうなので、長時間睡眠を取る人よりも早死にしてしまい、結果的に人生の「起きている総時間」は一緒だった、というオチのような気もする。

自分が早く死ぬことも想定して、せめてその密度を高める努力をしようか。

関連記事

  1. 中央会会報に広告を掲載しました。

  2. 夏期休暇のお知らせ(8/11〜15)

  3. 半期の終わりに

  4. 「忘れていた計画」の通りになっていた。

  5. 新年、鶴、富士山

    2021年より、年賀状の送付を控えさせていただきます。

  6. 永遠のいたちごっこ

最近の記事

  1. 本棚
  2. 2026.01.22

    オーバー
  3. 2026.01.16

    古書を読む
  4. 2026.01.14

    税負担化
  5. 2026.01.13

    全知全能

読書記録(ブクログ)