「忘れていた計画」の通りになっていた。

先日出張の際、スタッフにお土産を購入しようとし必要な数を数えた。
12個。
・・・わかっていたことだけれど、人数、増えたなあ。
2年前までは私含めて2名で回していたのに。

小規模事業者

「小規模事業者」の定義は、製造業なら従業員20名以下、商業・サービス業なら5名以下(一部例外あり)だ。
当社は国の定義上は「小規模事業者」ではなくなってしまった。

想定外と思っていたが

「すべて計画通りだね」と、ドヤ顔で言えればかっこいいのだけれど、
こんな事態はまったく想定していなかった。

いろいろな偶然が重なった。
初期の段階から良い人材を採用できたこと、
旧い人間関係のツテで大きな仕事をいただいたこと、
自分が役員を務めていた某社から事業譲渡を受けたこと、
役員を辞めて自分の会社に割ける時間が増えたこと。
そして、その後も良い人材を採用できたこと。

これらのうちどれか一つでも欠けていたら、いまもまだ一人で仕事をしていたかもしれない。

・・・と、思っていた。いま起きていることは、思ってもみなかったことだと。

ところが、4年前に書いた日記をたまたま読み返してみると(日記はデジタル化しており、検索が可能)、
「2020年には売上**円、従業員*人、内訳は・・・」と目標が書かれているのを見つけた。

こんな目標を掲げたこと自体を忘れていた。ただ、偶然だろうが、概ね現実と合っている。
もしかしたら記憶の片隅にこの目標が残っていて、達成するための行動を無意識的に取っていたのか。

まあ、そんなことはないか。ほんとうに、単なる偶然なのだろう。

社長という役割・機能を果たす

当社は株式会社であり、代表取締役が100%株主でもある。ちなみに、家族を同じ会社で働かせてはいない。今後そうするつもりもない。
会社は自分の所有物ではないからだ。いや、法的にはそうかもしれないけれど、そうだとは思っていない。

私はたまたま社長という役割・機能を担当しているだけで、会社はそこで働く皆とその家族、取引先や関係者を幸せにするための単なる「箱」に過ぎない。
私はその「箱」を綺麗にし、うまく開閉するように維持し、チャンスがあれば大きくするための管理人でしかない。

個人的に嫌なこと、面倒なこともやらなければいけない。
個人的にはやりたくても、我慢しなければいけないこともある。
管理人としての職責を果たすためには、仕方がない。

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