弘法も筆を選ぶ

どうやら、弘法(空海)は筆を選ぶことを推奨していたようだ。

良工は先ず其の刀を利くし、
能書は必ず好筆を用う。

空海「遍照発揮性霊集」

「弘法は筆を選ばず」というのは、本人ではなく周囲の人がそう言っていたのだろうか。
周囲の人はきっと、「好筆」を使っているかどうかすら、わからなかったのかもしれない。

関連記事

  1. 朝に考え、昼は行動。夕方は読書、夜は寝る

  2. 「いま」の連続

  3. ステイ オフライン

  4. 自分が何者かなんてぜんぜん知らない

  5. 自由と平等のユートピア

  6. 誰かの正義は誰かの悪

最近の記事

  1. 本棚
  2. 2026.01.22

    オーバー
  3. 2026.01.16

    古書を読む
  4. 2026.01.14

    税負担化
  5. 2026.01.13

    全知全能

読書記録(ブクログ)