朝に考え、昼は行動。夕方は読書、夜は寝る

飛び石連休のゆるいムードのなか、どうでもいい話を。

自営業として活動し始めたのが2009年9月1日で、夢中でやってたらもう7周年が20日以上過ぎてしまった。
最初は、土日も祝日もなくただただ働いていた。7年経った今も実態はあまり変わらず、今週の土日も普通に仕事が入っている。
ただ、最近はわずかではあるが余裕というか、しっかりと休むことの意義がわかってきた気がする。

きちんと休まないといい仕事はできない。


「朝に考え、昼は行動。夕方は読書、夜は寝る」

どこで見た言葉かは忘れた。もしかしたら自分で少しアレンジしているかもしれない。

朝はひとりで資料を作ったり戦略を練ったりする仕事。
昼以降は顧客との打ち合わせや運動など、体を動かすもの。
夕方以降は読書や友人との交流にあて、夜は早いうちに寝る。

そんな生活が理想だ。

関連記事

  1. タイピングの速度を少し上げるだけ

  2. 世情に疎い

  3. 曲がりくねった道

    しつこく考え、問い続けること。

  4. ホワイトライ

  5. 3年前に御礼をしなかったから?

  6. フィルタをかけずに

最近の記事

  1. 2024.04.15

    メンテナンス

読書記録(ブクログ)