無理にでも外へ

なんでも年齢のせいにするのもどうかとは思うが、
外に出るのがだんだんと億劫になってきた。
ゴールデンウィークも、「家でじっとしていたい」と言う心の声を無理やりねじ伏せて、予定を作り、外出した。
実際に行動してみると、「ああ、家に引き篭もらずに外出してよかった」となるのだけれど、最初のハードルがなかなか高い。

読書するにしても家ではなくカフェか図書館か公園で。
なるべく体を動かし、新しい体験をし、見たことのない風景を見る。
登山やアイススケート、バイクツーリングやソロキャンプなど、
ここ1年の間に、ウン10年かぶりにやったことがたくさんある。

若い頃はごく自然にできていたことが、意識して半ば強制しないとできなくなる。
無理をしないとQOLを維持できない。これが老化というものか。
老化は初体験(当たり前だが)なので、その感覚に戸惑っている。

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