営業活動は顧客との「第ゼロ回」の打合せ

じっくり話合う

先日は丸一日東京に居て、従業員と一緒に営業活動をしていた。
福岡でお付き合いのある金融機関やメーカーのつてを頼りながらいくつかの企業を周り、当社の事業内容を説明した。

営業の経験がない

社会人になった時、最初に配属されたのは営業部だった。
プログラマ志望だったので納得がいかず、最初の研修でずっと配置換えを主張していた。
すると会社が希望を叶えてくれ、オープンシステム部開発課に異動させてもらえた。
#面倒な新入社員と思われたのだろう。いきなり顧客企業に出向となってしまったのだが。

研修中に異動したため、営業活動は一切する機会が無かった。

SEから経営コンサルタントにジョブチェンジした後、独立してしまったので、いわゆる「営業」の経験は私の仕事生活においてまったくない。
ペラペラとよくしゃべるせいか、初対面の人から営業職ですかと聞かれることは多かったけれど・・・・

何を売るかではなく、相手にどう貢献できるか

独立してからも営業(売り込み)は苦手だなとずっと思っていた。
士業であったので、向こうから依頼が来るケースが多かった。
営業をしなくてもなんとかやってこれたのは幸運だった。

苦手にしていた営業活動だが、最近は少し考え方を変わった。
相手に売り込むのではなく、自分の知識やスキルを使って相手にどう貢献できるか、という意識で営業の場に望むようになった。

この場は、相手と近い将来にいい仕事をするための第ゼロ回の打合せなのだと。
そう考えると、昔ほど苦手意識は無くなった。

そうはいっても、本職の営業の方に同行すると、自分はまったくできていないなと反省することしきりだ。
この分野に関して、まだまだ学ぶことがたくさんある。

日本橋高島屋のクリスマスディスプレイ

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夜明けの東京。左にスカイツリーがみえる

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