読書で寿命が伸びるそうな

ジョン・メディナ著「ブレイン・ルール」に書かれているらしいのだが、
1日の読書時間が3時間半以上になると、寿命伸長効果があるそうだ。

この本は昔読んだ記憶があるのだが、その部分の記述は失念していた、
再度読み返してみた。Kindleで電子書籍を買っておくと、こういう場合に簡単に検索できて便利だ。

聖人のもう一つの習慣である読書にも、
脳の老化を遅らせる効果があり、
長寿さえもたらすことがわかっている。

12年におよぶある研究では、
1日に3・5時間以上読書をする高齢者は、
読書をしない高齢者に比べて、
ある年齢までに死亡する確率が17パーセント低いことが明らかになった。
読む量をさらに増やせば、その数は23パーセントに増える。

もっとも、読むものはある程度長さのある本に限られた。
ほぼ新聞しか読まない場合、少々プラスにはなるが、その効果は低い。

ジョン メディナ博士. ブレイン・ルール 健康な脳が最強の資産である (Japanese Edition) (Kindle の位置No.2173-2178). Kindle 版.

3.5時間とはなかなかな長さだ。意識して読書の時間をとらなければ無理だろう。
新聞の効果は低い、とある。おそらくではあるが、ネットの記事をただ読むだけでは、新聞と同程度の効果しかえられないと思われる。
やはり、「ある程度の長さのある本」を読まなければいけない。

なぜそうなるのかについては、特に言及がなかった。
自他ともに認める愛書家としては、趣味で寿命が延ばせるのであれば、ありがたい話だ。
もっとも、殊更長生きがしたいわけでもないが。

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