システムの内製化(強み)

ビッグカメラがAWSとSalesforceを採用するという記事を見た。

ビックカメラが数十億円投じAWSとSalesforceを全面採用、内製化でDX推進へ | 日経クロステック(xTECH)

これまで使っていた自前のものを置き換えるそうだ。

ーー

当社は、全てのシステムを自社で管理している。
SalesforceとAWS、他にもたくさんのクラウドツールを使い、特定のシステム業者に依存しないようにしている。

私(社長)は元々システム屋であり、プログラミングからインフラ設定まで全部自分でできる。
なので全て自分でやっている。
PCの設定から、LANケーブルの配線、エクセルのマクロ、Salesforceのローコード開発、
従業員から「この機能が欲しい」というリクエストがあれば、即座か、遅くとも一週間以内にはその機能を実装できる。

(もちろん、無理なものは無理だと言うが。それでもシステムを深く理解しているので、次善の代替案は提示できる)

時間単価の高い社長がやるべきかと言われると疑問もあるが、それでも外部の業者に依頼するよりは安く上がる。
その時間を営業や経営に使えたのではという、機会損失の話は置いておいて。

システムを業者に依頼すると、その対応の遅さに辟易することがある。
やれ時間がかかる、やれ追加料金だ、それは契約外だ・・・・向こうの言い分もわかる。仕事でやっているのだからきちっと対価をもらわなければ。

でも、それでは間に合わないんだ。
ビッグカメラのような大企業でさえ、内製化して迅速な対応をしようと考えている。中小企業なら尚更だ。

昔、システム屋としてジャンル問わず分野横断的に働いていてよかった。
まさか自分がコンサル会社の社長になってから、その知識が役に立つとは。
人生何があるかわからないものだ。

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