ゆるブラック企業

いろいろ思いつくよなあ、と。

“いい会社”に入ったのに何か変…その会社、「ゆるブラック」です:日経ビジネス電子版
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働きかた改革により仕事はラクになったものの、働きがいも失われてしまった企業を「ゆるブラック企業」と言うそうだ。
残業してでも仕事を覚えたい、成長したいと思っても、現行のルールではそれも許されない。

仕事がきつくても働きがいがあれば、成長の実感があればそれは「ハードワーク企業」に分類されるそうで、
自分の仕事人生を振り返ると、成長の実感が得られたのは徹夜も厭わずに働いていた時代だった。
(今でもその副作用で、社畜気質が残ってはいるが)

きついだけで成長の実感がない企業は、「ブラック企業」、ラクで働きがいのある会社が「ホワイト企業」だそうで、
ホワイト企業というのはなかなかハードルが高い。

(下図は日経ビジネスの記事中の図表を一部改変し引用)

ラクだけど働きがいのある会社がホワイト企業ならば、それを実現するために必要なのは「利益率の高いビジネス」ではないかと思う。
長時間労働しなくてもしっかりと利益を出せ、しかもその仕事の経験で成長が実感できる程度にハードルの高い業務。

同じ会社でも、配属された部署によって成長の実感が得られるかは大きく異なるだろう。
企業毎にブラック・ホワイトと分類するのが正しいのか、よくわからない。
働きがいは部署によって変わるが、働きやすさは会社全体の制度の話だからそんなに変わらない、とすると、
「ブラック企業かつハードワーク企業」か、「ゆるブラック企業かつホワイト企業」かの分類に収斂するような気もする。

ブラック企業と言われると経営者としてはとても落ち込んでしまう。
せめてハードワーク企業、できればホワイト企業と呼ばれるようになりたい。

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