優れた商売の原則

「やっていること(構造やプロセス)は複雑だが、売っているもの(価値)は単純」、
これは古今東西の優れた商売の原理原則の1つである。

当社もやはりこの原理原則に従ったビジネスをしている。

やっていることが単純であれば、誰かに模倣される。
売っているものが複雑であれば、なかなか客がつかない。

やることが複雑だから、金を払っても誰かに頼みたいと思う。
売り物が単純だから、その価値が簡単に理解でき、すぐ売れる。

ずっと今の状態が続くとは思っていない。状況は変わりうる。
コロナで痛感した。変化は唐突に起こり、思ったより長く続くことがある。そして、元に戻るかがわからない。

細かく計画を立てるのではなく、その都度状況に適応していけるような会社が、生き残っていくのだろう。
素早く対応するなら、小規模な組織の方が有利かもしれない。

関連記事

  1. 効率化の果てに

  2. GWが終わって

  3. 図解の活用(4)〜芸術作品を作る必要はない

  4. 機能するデザイン

  5. 恥ずかしい言葉

  6. 他社の失敗から学ぶ〜ベンチャー企業の経営危機データベース

最近の記事

  1. 2026.01.09

    実社会の方が
  2. 新年、鶴、富士山
  3. 本棚

    2025.12.24

    2025年の読書
  4. 2025.12.23

    賃上げの哲学
  5. 遠くを見る

読書記録(ブクログ)