何の本だったか忘れてしまったが、こんな言葉があった。
「コピーを書くのにそれほど苦労するなら、問題は商品の方にある」
自社が扱っている商品なりサービスなりのコピーを書けるだろうか？
もし書けないとしたら、それは差別化ができていないか、
差別化はできているのにそれに気づいていないかのどちらかだ。
コピーを考えるのは一旦止めて、商品・サービスの見直しを図った方がいいだろう。
最近の記事
-
2024.04.26
世間の評価 -
2024.04.25
事業再構築12次公募が始まる -
2024.04.24
GW当社休業のお知らせ -
2024.04.23
雨が降っても -
2024.04.22
何のゲームをしているの？ -
2024.04.19
自分の行動の中に -
2024.04.18
2024北部九州どてらい市でセミナー -
2024.04.17
生存バイアスを意識した「成功へのアドバイス」 -
2024.04.16
AIの方が「よりそえる」のではないか -
2024.04.15
メンテナンス