二択に気をつけろ。第三の案はないのか?

二択を迫られたときは、立ち止まって考えよう。

「行くか戻るかだ」「改革か衰退か」「やるかやらないか」
二択は明快かつシンプル、強力だ。
こうやって迫られたら、ついどちらかの選択肢を選んでしまうだろう。

しかし、選択肢は本当に二つしかないのだろうか?

行くか戻るか?「その場で状況の変化を待つ」という選択肢はないのか?
また、行くにしても、他の方向はないのか?

改革か衰退か、本当か?改革は痛みを伴う。もう少しマイルドな改善レベルで状況は改善するのでは?

やるかやらないか?やる内容を問うべきでは?

明快な「二択」を提示して選択を迫る人には注意した方がいい。彼は自分の利益のために、敢えて「三つ目、四つ目の選択肢」を考えさせないようにしている可能性がある。

関連記事

  1. フィルター、ウィルス

    フィルターバブルを回避する

  2. ちゃんと観るということ

  3. どちらを選んでも

  4. 環境を、若い頃のように

  5. 一人だけ抜け出すイメージ

    情報という踏み切り板

  6. 「百聞は一見に如かず」は常に真ではない

最近の記事

  1. 2026.01.09

    実社会の方が
  2. 新年、鶴、富士山
  3. 本棚

    2025.12.24

    2025年の読書
  4. 2025.12.23

    賃上げの哲学
  5. 遠くを見る

読書記録(ブクログ)