答えが見つからないのなら、問いが間違っている可能性がある

業務フロー

あなたが何かに悩んでいたとする。
いくら悩んでも答えが見つからない、思考は堂々巡りになってしまう。
解決策はないのだろうか?

質問が間違っているのでは

悩むというのは、自分に「質問」しているということだ。
社員を雇うべきか、あの仕事を受けるべきか、融資を受けるべきか・・・・

もし、悩みに答えが見つからないとしたら、そもそもの「質問」の立て方自体が間違っている可能性がある。
上記でいえば、「何のために」社員を雇うのか、仕事を受けるのか、融資を受けるべきかという、一段階上の質問を立てた方が良いのかもしれない。
もしくは、より細かく問題を分割し、解決可能なサイズに「質問」を小さくしてしまうのも有効だ。

つまり、問題をより大きくとらえるか、それとも問題をより小さくとらえるか。
質問の「大きさ」をいじくれば、解決策が見つかる。

解決できない問題を悩んでどうする?

もちろん、解決できない問題も世の中にはあるだろう。
その場合「質問」の立て方うんぬんではなく、そもそもそれは悩むべき問題ではないのだ。
解決できそうな課題に集中しないと、悩むだけで時間が過ぎてしまう。

関連記事

  1. 文化祭の前日メソッド(忙しいときの考え方)

  2. 平均のトリック(1)〜算術平均

  3. 楽観主義を抑える方法(死亡前死因分析)

  4. ものの見方を考える②〜視点、視野

  5. 間違った道、方向

    喜びも悲しみも、思ったより続かない〜継続バイアス

  6. 「百聞は一見に如かず」は常に真ではない

最近の記事 おすすめ記事
  1. 2019.05.21

    因果応報

読書記録(ブクログ)