2018(H29補正)ものづくり補助金、二次募集の規模は?

先日一次の発表が終わった「ものづくり補助金」。
二次募集があることは既にアナウンスされており、
近日中に公募が始まると予想されます。

予算はどれくらい余ってるのか

一次募集の採択率は、採択者9,518 ÷ 応募者17,275 = 55%でした。
当初、1万社の採択を目指すと政府が言っておりましたので、
ほぼ宣言通りの採択数となっています。

では、二次はどれくらいの企業が採択されるのでしょうか?

以前、ものづくり補助金の二次募集が行われた際、
残予算が少なく、全国でも100社程度しか
採択されなかったことがありました。

今回はどうでしょう。

日刊工業新聞にはこうあります。

[blogcard url=”https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00479355″]

予定する2次公募と合わせ、最終的な採択数は
計1万2000件に達する可能性もある。

これが真実だとすると、予算にはまだ余裕があり、
12,000マイナス約9,500 = 2,500程度の枠があるということになります。

以前の100件と比較すれば期待できる数字ですが、
一次募集よりも採択率は落ちるでしょう。
#この補助金に限らず、一次募集の採択率は高くなる傾向にあります。

二次募集は、一次で不採択となった企業が
申請書をブラッシュアップして再度チャレンジしてきます。

これは競争率を上げる要因ですね。

その反面、(おそらく)納期がタイトになることから、
大型の機械等の導入は難しく、それゆえに申請をあきらめる
企業も多いでしょう。

これは競争率を下げる要因です。

納期の短い小型の機械設備や
新サービスのソフトウェア開発を行う
企業にとっては、却って一次より
有利な機会になる可能性もあります。

二次募集の支援依頼は随時受け付けています。
お問い合わせは当社代表電話かメールアドレス宛に
お願いします。

電話:092-753-8381
メール:info@flowthink.jp

関連記事

  1. 2019もの補助2次募集、事前予告

  2. 事業再構築10次公募開始、締切は6月30日

  3. 2020ものづくり補助金解説 (2)中古設備の購入が可能に

  4. ファイルコピー、同期

    2018ものづくり補助金(2) 企業間データ活用

  5. H27補正 ものづくり補助金 採択者発表、当社支援先は15社採択

  6. 臨時国会は10月下旬開始。補正予算の執行が前倒しに?

最近の記事

  1. 2026.01.13

    全知全能
  2. 2026.01.09

    実社会の方が
  3. 新年、鶴、富士山
  4. 本棚

    2025.12.24

    2025年の読書
  5. 2025.12.23

    賃上げの哲学

読書記録(ブクログ)