情報は必要なところまで届いていない

先日、とある中小企業を訪問した。
お付き合いのある建機メーカーからの紹介だ。

経済産業省のとある制度を利用したいのだけれど、
誰に相談しても詳しい人を見つけられなかったとのこと。
たまたま建機メーカーと当社との繋がりがあったことから今回の訪問となった。

その制度に関しては、当社は100件以上の申請実績がある。
たぶん県内ではトップクラスだと思う。
経済産業省の担当者から「フロウシンクさんはよくわかってると思いますけど・・」と言われるレベル。

詳細について説明すると、「助かった、どうしようか本当に困っていた」
と安堵されていた。

必要なところへ届ける

情報は、本当に必要な企業や個人のところまで届いていない。
それでチャンスを逃したり、要らぬ損をしている企業や個人がたくさんいる。

ブログを毎日更新していたり、メルマガを週一で発行したりしていることを
感心されることがある。もちろん大変だし、他にもっとやるべきことがあるのでは?と思うこともある。

だけど、国や自治体の制度を「知らない」ことで不利益をこうむっている
企業や個人を少しでも減らすことも、中小企業診断士という国家資格を持つ者としての責務ではないだろうか。

そのための情報発信であり、当社に仕事を紹介していただけるパートナー企業の拡大だ。

自分の腕は短く、たくさんの人に情報を届けることはできない。
ネットや他企業の力を借りれば、腕はどこまでも長くなる。

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