半期が終わって

値引きはしない

当社は11月末決算。5月末でちょうど半分となる。

この半年もたくさんの企業からお仕事をいただき、なんとか無事に黒字で締めることができそうだ。

5月末で、最初に社員を雇用してからまる7年が経過したことになる。
中小企業診断士として10名以上の人員を雇用し事業を回している人というのは、
少なくとも福岡県内に先駆者はいなかった。参考にする人や企業がいない中、手探りで進めてきたこの7年だった。
(手探りゆえに、働いてくれているスタッフの皆様には色々ご迷惑をおかけしていると思う)

ここ最近、やっと自分なりの経営スタイルのようなものが確立できてきたような気がする。
未だに漠然としているパーツも多いが、少なくとも意思決定に関して昔ほど迷うことは少なくなった。

経営スタイルなんて抽象的なことに思いを巡らせることができるのも、きちんと利益を確保できているからこそ。
まずはきちんと受注をとる、そして適正な利益をいただく。その範囲で最大限従業員に便益を与える。

当社は最近、競合と比べて安価すぎるので値上げしたら?と取引先から逆にアドバイスされることが多い。
6月になったら、値上げ(というより価格の適正化)も行う予定だ。

関連記事

  1. 電話ボックス型シェアオフィス

  2. 二つの時計

  3. 売上は虚栄心、利益は健全性、現金は現実

  4. パズルを組み合わせる

    チームとして機能するために最適な人数は

  5. 1+1=2ではない?「社会的手抜き」の発生【課題編】

  6. ディスコミュニケーション

    フールプルーフなコミュニケーションを

最近の記事

  1. 2026.01.09

    実社会の方が
  2. 新年、鶴、富士山
  3. 本棚

    2025.12.24

    2025年の読書
  4. 2025.12.23

    賃上げの哲学
  5. 遠くを見る

読書記録(ブクログ)