10パーセントの人材

当社はコンサルティング会社だ。役所が作るわかりにくいドキュメントを読みこなした上で内容を理解しないといけないし、決算書を読み解くスキルも必要だ。
また、色々な資料や統計データを理解し再構成する能力も必要になる。メールを書くので文章力も必要だ。もちろんPCを使いこなすというのは大前提だ。

日本人の3分の1は日本語が読めない、それでも先進国のなかでは優秀という事実[橘玲の日々刻々] | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン

この記事を読むと、求人の難しさと、現スタッフのありがたさがわかる。
(以下は引用)

  • 日本人のおよそ3分の1は日本語が読めない。
  • 日本人の3分の1以上が小学校3~4年生の数的思考力しかない。
  • パソコンを使った基本的な仕事ができる日本人は1割以下しかいない。
  • 65歳以下の日本の労働力人口のうち、3人に1人がそもそもパソコンを使えない。

「日本語が読めない」というのは、文字が読めないのではなくて読解力に乏しく、ややこしい構成の文章が理解できないということだろう。
労働力人口で考えるとまた違うのかもしれないが、1割しかいない「パソコンを使った基本的な仕事ができる」層を探さないといけないのだから、大変だ。

今、当社で働いてくれている皆さまは、日本人の1割以下というレアな能力を持った人たちだ。大事にしないといけないなと思う。

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