会議で「私も同じ意見です」を封じる方法

会議で意見を求める。最初の人が何か発言する。
二人目以降の人で「私も同じ意見です」と発言する方はいないだろうか?

この人が本当に前の発言者と同じ意見なのか、それとも何も考えておらず、ただただその場をごまかすために「同じ意見です」と言っているのか、それはわからない。
後者であれば、もう少しまじめに会議に参加して欲しいとは思うが。

考えた結果同じ意見なのか、そもそも考えていないのか。
その見極めは不可能だ。

紙に書いてもらう

この問題の解決策は簡単で、A4の紙なり付箋紙なりを配り、時間を取って議題に対する意見を書いてもらうことだ。
これで参加者全員、ゼロから自分の意見を考える事ができる。

制限時間を過ぎたら各自紙に書いた意見を発表してもらおう。紙を集めて、司会者が発表してもいい。
もちろん、同じ意見も出だろう。ただ、順繰りに発言させるよりも多様な意見がでる可能性は高まるだろう。

関連記事

  1. ホワイトボード分割。発散と集約

  2. 電話に出ない、メールを見ない(時間をまとめる)

  3. じっくり話合う

    ミーティング・会議という名称は大雑把すぎるのでは

  4. 本当によく眠れてる?(睡眠計レビュー)

  5. ナッジ(3)〜選択肢の構造化、ゴールの可視化

  6. ナッジ(2)〜フィードバック、インセンティブ

最近の記事

  1. 2026.03.12

    紹介の連鎖
  2. 2026.03.09

    AI配偶者
  3. 2026.03.06

    京都も古典も
  4. 2026.03.05

    出せない

読書記録(ブクログ)