サム・フランシス生誕100年

東京都現代美術館でサム・フランシスの絵画の展示があるということで、出張ついでに観に行った。

この作家の作品を最初に見たのは門司の出光美術館だったと思う。それまでは抽象絵画に全く興味がなかった(意味がわからなかった)のだが、複数の色で周辺部を額縁のように塗った、中心部は真っ白な絵を見て、衝撃を受けた。うまく表現できないが、「禅」とか「宇宙」みたいなものを感じてしまった。

それから作品集を買ったり、ポスターを事務所に飾ったりして今に至る。

あれは30代前半の頃だったので、すでに15年以上は経過しているが、今でも同じような気持ちにとらわれる。
他の作家が描いた抽象絵画には全然ときめかない。不思議だ。

関連記事

  1. 焚き火

  2. 旅行、読書、ドライブ

  3. グローブ+スマホの最適解

  4. 曲がりくねった道

    山道を歩くことの効用

  5. 古き良き

  6. 生と死の狭間で(キャニオニング挑戦)

最近の記事

  1. 2026.03.12

    紹介の連鎖
  2. 2026.03.09

    AI配偶者
  3. 2026.03.06

    京都も古典も
  4. 2026.03.05

    出せない

読書記録(ブクログ)