孤独、瞑想、読書

人が真に自分自身になるのは、公的な生活、世俗、仕事にある時ではなく、
孤独、瞑想、読書によってである。
ー モンテーニュ

モンテーニュも、キケロの受け売りらしい。

真の自分自身なるものが本当にあるかどうかについては懐疑的であるが、
孤独、瞑想、読書のない生活が続いてしまうと、
自分が溶けて壊れていくように感じるというのは、
過去の経験から個人的にはそう思う。

孤独、これは十分に間に合っている。なんたって、孤独の代名詞である経営者をしているのだから!
瞑想、これも習慣的に行なっている。
禅寺に通ってみたのだが、住職と合わず1回で辞めてしまった。
読書、これもずっと行なっている。キケロはもちろん、モンテーニュが生きた時代にはメディアは読書だけだったが、
今なら動画やオーディオブックもある。読書が特権的に優れているとは思っていない、自分が好きな方法で勉強すればいい。

孤独になれなくて、瞑想もできなくて、読書もままならない状況はまずい。
自分の判断に自信が持てなくなるし、思考力も衰える。ミスも増える。
そうならないように、どんなに仕事が忙しかろうと、孤独の時間を持ち、瞑想を嗜み、読書に耽る。
2023年もそこは譲らないようにしなければ。

関連記事

  1. 本の選択基準

  2. 行きたかった図書館

  3. 経験は最高の教師である。ただし、その授業料はとても高い。

  4. 「一冊の本は、延期された自殺だ」〜2022年読書まとめ

  5. 本棚

    【書評】「AIで仕事がなくなる」論のウソーこの先15年の現実的な雇用シ…

  6. 本棚

    2025年の読書

最近の記事

  1. 本棚
  2. 2026.01.22

    オーバー
  3. 2026.01.16

    古書を読む
  4. 2026.01.14

    税負担化
  5. 2026.01.13

    全知全能
  6. 2026.01.09

    実社会の方が

読書記録(ブクログ)